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虐待防止

自身の感情のコントロールについて客観的にみつめる機会となった~幹部職員・現場管理者研修の受講者レポート

『社会福祉法人同朋会 幹部職員・現場管理者研修』
施設長(園長)、副施設長、事務長、主任、副主任対象のある参加者のレポートです。
 
研修テーマ
幹部職員・現場管理者研修_resume_20220224

 1.学んだこと
①ハラスメントはされた方、した方に認識のズレがあり、した側は気づいていないことが多いということ。ハラスメント受けた側は相談など何もしないことが多いこと。職場での働き辛さは改善されることなく過ぎてしまう現状にあることを深く感じました。職員間の関係や一人ひとりの職員の心の状態に早く気づき、原因を探っていくことの大切さ、その役割の重要性を感じました。

②怒りが生まれるメカニズムについて学び、自身の感情のコントロールについて客観的にみつめる機会となったこと。また、現場で実際に負の感情がガスとして充満していく状況にあたるときはないだろうか?と見直してみる機会となりました。感情をコントロールするスキルをみがくこと、職員一人ひとりの負の感情に対する理解、受け止め、ガス抜き、改善に向けてのアクションこそ、良い職場作り、そして組織力向上につながると思いました。

③心地よい職場環境の大切さを改めて感じました。全ての職員が安心して自分の思いや意見を言える環境であること、不適切な行動の重なりは、まわりの職員を不快にさせたり、子どもの悪い支援につながること、虐待につながる恐れもあることを知りました。グループワークの中で注意指導の重要さについて話し合いました。その人の将来を考え、ここで個別注意しなければいけないこと、その後、気にかけコミュニケーションをとることが大切であること、注意を受け止めてもらえるような人間性であることが大切だと学びました。
 
2.職場で必要な対策とはなにか 
職員一人ひとりが自分の心と体の状態を理解し、心身共に健康な状態で職務に当たることができる。また、管理者は一人ひとりの状態を理解し、受け止め、良くない状態のときは、改善していくためのアクションを起こす。
 
Zoomのブレイクアウトルームを使って、4~5人に分かれてのグループディスカッション
幹部職員・現場管理者研修_20220224-3-2

下段左は、林 職員育成委員会副委員長・伊自良苑施設長
下段右は、講師の鷹取先生(人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士、(一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント)
 
関連blog 階層別研修「幹部職員・現場管理者研修」~ハラスメント・虐待防止にアンガーマネジメントを活用

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「思考のクセ」で長年の経験から思い込んだりしていることが多くある~幹部職員・現場管理者研修の受講者レポート


『社会福祉法人同朋会 幹部職員・現場管理者研修』
施設長(園長)、副施設長、事務長、主任、副主任を対象とした今回の研修について、ある参加者のレポートです。
 
研修テーマ
幹部職員・現場管理者研修_resume_20220224

 1.学んだこと
①パワハラに関して、「過去3年間のパワーハラスメントの経験」を見て、受けたことがある人と、したと感じたことがある人の数値に約3倍の差があることにインパクトがあった。パワハラに関してはそれぞれ受け止める感じ方や考え方が違うため、自分自身の発言や行動については、管理職として責任をもつ必要があると改めて認識することができた。
②グループで①についてディスカッションを行った。管理職として部下の言動に気を配ったり、話しやすい雰囲気作りが大切であるという事が話し合いの結果であった。また、管理職のみではなく新人の頃から、ハラスメントや虐待の研修を行ない、自分自身の言動に注意が必要であることを学ぶ機会が重要であると感じた。
③思考のクセで、随分自分に当てはまることがある。長年の経験から思い込んだりしていることが多くある為、違う視点をもって思考回路を変更する必要がある。柔軟な考え方、対応の方法に心がける必要があると痛感した。

2.職場で必要な対策とはなにか 
①ハラスメントがもし起こった場合に、誰に相談、報告すればいいのか。直属の上司からハラスメントを受けた場合であれば、誰に報告するのか等、システムや相談窓口を明確にする必要があると思う。また、秘密保持もしっかりと守られる事等も謳(うた)い、マニュアル作りや職員への周知も必要である。
②ハラスメント委員等を構成する。役職者ばかりでは、逆に言いにくい若い職員もいると想定するため、20代、30代の代表とか、パート職員が様々な話を知っていたりすることもある為、その中から選出する等、情報が入りやすい職員を選出する。

Zoomのブレイクアウトルームを使って
4~5人に分かれてのグループディスカッション
幹部職員・現場管理者研修_20220224-4

下段右は、講師の鷹取先生(人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士、(一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント
 
関連blog 階層別研修「幹部職員・現場管理者研修」~ハラスメント・虐待防止にアンガーマネジメントを活用

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自分の常識、固定観念で判断しない~幹部職員・現場管理者研修の受講者レポート

 
『社会福祉法人同朋会 幹部職員・現場管理者研修』
施設長(園長)、副施設長、事務長、主任、副主任を対象とした今回の研修について、ある参加者のレポートです。
 
研修テーマ
幹部職員・現場管理者研修_resume_20220224


1.学んだこと
①職員のいつもと違う態度にすばやく反応する
元気がない、挨拶しない、雑な言動がみられる等気付いた時点で、かるく声を掛ける。もしそれが業務上での悩みなら早いうちに対応することで事が大きくならないようにする。
②自分の常識、固定観念で判断しない
悩みの原因も怒りの原因もその大きさも人それぞれ、自分の尺度で判断せず、一人ひとりの悩み、怒り、心配事に寄り添いつつ、軌道修正する。
③今まで以上に自分から挨拶、声掛けをするよう心掛ける
職場の雰囲気が暗くならないようにする。明るい挨拶は仕事のスタートを切るのに必要。
 
2.職場で必要な対策とはなにか 
年代、国籍、勤務形態がバラバラの職員が協力して仕事をしていく中で、多少の愚痴、不満が出てくるのは仕方がないと思うが、愚痴や不満が大きくなる前に芽を摘む努力を続けていく。
どんな愚痴、不満にも耳を傾け、同じ目標、目的に向かう集団として提案に変えられるよう根気強く話を聞く。
 
今まさに、出来る限り無駄を省きたい若い世代からの愚痴、不満が聞かれるようになり1か月前から【提案箱】を設置した。たくさんの提案、業務の中で疑問に思うことが入られるようになった。出された提案については全職員で共有し、会議で話し合うようにした。今後は、提案によってはスピーディに対処する工夫が必要なので、申し送りノートを活用していきたい。
  
Zoomのブレイクアウトルームを使って
4~5人に分かれてのグループディスカッション
幹部職員・現場管理者研修_20220224-2
 
下段左は、平井 職員育成委員会委員長・華陽保育園園長
下段右は、講師の鷹取先生(人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士、
(一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント
 
関連blog 階層別研修「幹部職員・現場管理者研修」~ハラスメント・虐待防止にアンガーマネジメントを活用

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相手が相談しやすい、風通しの良い状況を作り出していく~幹部職員・現場管理者研修の受講者レポート

 
『社会福祉法人同朋会 幹部職員・現場管理者研修』
施設長(園長)、副施設長、事務長、主任、副主任を対象とした今回の研修について、ある参加者のレポートです。
 
研修テーマ
幹部職員・現場管理者研修_resume_20220224


1.学んだこと
①コミュニケーションの重要性
伝え方であったり、相手の思いを汲み取る工夫を重ねていくことで、一方通行にならないように努めていく。受け手の視点というものがこれまで自身には欠けていたと感じていますので、相手の思いを受け止めつつこちら側の意図を伝えられる工夫をしていきたいと思いました。
 
②虐待防止に向けた取り組み
不適切な事柄、小さな芽への対応の重要性を改めて強く感じました。特に、注意指導の仕方と注意の受け止め方については、様々な価値観がある中で相互理解を深めていくことが職場環境を整えていくことに繋がっていくのではないかと感じました。
 
③相手が相談しやすい、風通しの良い状況を作り出していく
ハラスメントにおいてもだと思いますが、相手と自分の中に認識のギャップがあるのだということをしっかり認識し、そのギャップを埋めていく為の工夫、地道な取り組みを重ねていくことが非常に重要であると考えました。
 
2.職場で必要な対策とはなにか 
ハラスメントについての共通理解を深め、職員間での認識のギャップを少なくしていく。
職場の雰囲気づくり、人間関係における信頼関係を築いていく為のコミュニケーションについて現場管理者側からの取り組みに重点を置き、職員皆さんに感じていただけるように取り組みを重ねていく。
 
 
Zoomのブレイクアウトルームを使って
4~5人に分かれてのグループディスカッション
幹部職員・現場管理者研修_20220224-1
下段は、講師の鷹取先生(人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士、(一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント
 
関連blog 階層別研修「幹部職員・現場管理者研修」~ハラスメント・虐待防止にアンガーマネジメントを活用

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伊自良苑「虐待防止&アンガーマネジメント研修」アンケート~学びを自身で現場でいかしていきたい

 
障害者支援施設・自閉症成人施設【伊自良苑】
施設全職員が受講した
「虐待防止&アンガーマネジメント研修」について
受講後のアンケートの一部を紹介します。
  • 行動のコントロールが難しいと思ったが、自分にできそうなこととして「変えられない」を受け入れる。他人を変えようとはせず、できる範囲で自分を変える努力ができればいいと思った。
  • 対利用者については難しいなと思うことが多かったのですが、対職員に関しての怒りの感情については、今回のことを実践していけるなと感じました。自分の怒りの境界線をうまく相手に伝えることで、自分も相手も仕事がしやすくなるのかなと感じました。後輩への伝え方などに活用していきたいと思います。
  • 関わらなくてもよいところで、イラっとすることもあるので、関わらないという選択も上手に取り入れていきたいと思います。
  • チーム支援の中でやりすぎた関与の仕方をしている職員がもしいれば6秒考える時間を与えたり、共に問題行動を話しあったりしていきたい。共通ツールがあれば、やりやすいことがわかったので職員同士で話し合いをしていきたい。
  • チーム全体として、個々が怒りに対してコントロールトレーニングする事の大切さを学んだ(個人的に浸透させなければ虐待はなくならない)。毎月のユニット会議で忘れないように議題にしなければいけない。
 
研修の様子(全員が一同に会することができないため複数回に分けて開催)

研修風景
 
 虐待防止の対策に職員全員が同じ認識をもち、行動できるようになるには課題はたくさんありますが、今回同じテーマ・内容を学べたのはよかったと思います。これを現場で実践していけるように取り組みを進めていきます。
 
■参考blog

伊自良苑で「虐待防止&アンガーマネジメント研修」を実施しました

自分の感情に責任を持てる、これが虐待防止への道である~「虐待防止&アンガーマネジメント研修」追加報告、講義担当・上野主任の感想
 




 
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自分の感情に責任を持てる、これが虐待防止への道である~「虐待防止&アンガーマネジメント研修」追加報告、講義担当・上野主任の感想


社会福祉法人 同朋会 
障害者支援施設・自閉症成人施設の伊自良苑
「虐待防止&アンガーマネジメント研修」の追加報告
2021年7月・8月に2回シリーズの2回目
・上野 主任「障がい福祉サービスに従事する者として~基本姿勢・心構えについて~」
 
講義を担当した上野主任の感想
今回の研修において、一番重要なポイントとなったのは、
全職員が一堂に会してではありませんでしたが、
同じ内容の講義を受けたということです。
大切にしたい事柄、ツールを共有することができ、
職員間においても共通の視点、話題があることで
少しずつコミュニケーションの幅が広がっていく、
そこに大きな研修の意味を感じました。
 
次に、虐待はあってはならない事ですが、
言うは易く行うは難しでもあります。
日々の支援においては
自分自身の感情をコントロールすることが求められる場面は多く、
支援とは、まず自分自身と向き合うことからが
スタートであると強く感じています。
自分自身の感情をコントロールしていくために、
これまでに行われたアンガーマネジメント研修から
多くの視点、気づきが得られました。
 
第2回研修目次
 
講義の導入でお話させていただきましたが、
知識として得た事柄を自分たちの物にしていく、
「知っている」から「出来る」へのステップアップが今後の大きな目標となります。
地道な積み重ねの中で自分たちの力にしていく、
そして、自分の感情に責任を持てるように、
これが虐待防止への道であると強く感じました。
 
最後に自身の振り返りとなりますが、
研修に臨むにあたり、最初は職員教育という視点から講義内容を考え始めましたが、
徐々に内容を検討していく中で、
改めて自分自身にとって大切にしていかなければならない視点を
学んだり、気づきを得たりすることが多く、
最終的には職員間で共有したい事柄をお話しさせていただく、
併せて自分自身の行動宣言でもあるといった内容となりました。
 
上野主任_講義
左:上野主任 中央・右)研修受講の様子
   
研修を終わって、
「愚痴はだめだよ」と
にこやかに職員が話していました。
少しほっこりしたとともに、
職員教育なんて最初に考えていたことはおこがましく、
学ばせてもらっていた、
活力をいただいた、
今後も地道な取り組みを
相互に支えあって続けていきたいと思いを強くしました。
 
 
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伊自良苑で「虐待防止&アンガーマネジメント研修」を実施しました

 
社会福祉法人 同朋会
障害者支援施設・自閉症成人施設の伊自良苑で
「虐待防止&アンガーマネジメント研修」を実施しました。
 
2020年11月・12月に2回シリーズの1回目(7日程で実施)
・伊自良苑 林 施設長
 「障害者虐待防止法の理解」
・日本アンガーマネジメント協会認定ファシリテーター 鷹取 先生(人事コンサルタント・社会福祉士)
 「怒りとは、怒りが生まれるメカニズム、衝動のコントロール」
 
2021年7月・8月に2回シリーズの2回目(5日程で実施)
・伊自良苑 上野 主任
  「障がい福祉サービスに従事する者として~基本姿勢・心構えについて~」
・日本アンガーマネジメント協会認定ファシリテーター 鷹取 先生
 「アンガーマネジメント総合診断」「思考のコントロール・行動のコントロール」
 
 
社会福祉法人同朋会では、虐待防止委員会を発足させ
「虐待防止対策規程」の策定や防止対策も進めていますが
さらに、虐待防止の考え方とスキルを高めるために
伊自良苑では全職員を対象に研修(各回90分)を実施しました。
 
研修は、伊自良苑職員は施設の会議室に集合し、感染防止に注意しながら聴講を受け、少人数のグループで意見交換しました。
鷹取先生はZoomを活用しオンラインで講義と指導をしていただきました。
 
2回目の研修前に全員が「アンガーマネジメント総合診断」を受け、その診断結果が各人に返され、思っていた通りであったり、または気づいていなかったことであったりとひじょうに参考になったという意見がたくさんありました。
 
虐待防止というどちらかとえば個人の努力に任せられがちなことを、アンガーマネジメントという一定の考えとスキルを全員が学ぶことで、施設職員に共通の言語、共通のツールが得られたことは大きかったと思います。これからも、実効性のある虐待防止につなげていきたいと考えており、引き続き研修を重ねていく予定です。
 
研修の様子
研修風景
上段右写真(左:林施設長、右:上野主任)
上段左写真(鷹取先生)
下段研修受講者
 

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同朋会全施設で取り組む虐待防止

虐待防止は、社会福祉法人同朋会の各施設で取り組んでいますが、
施設間で情報を共有し、
ルールや取り組みを統一させるべく、
「虐待防止委員会」を法人横断組織として設置し
取り組むことになりました。
 

 ↓ 虐待防止委員会・委員長となった伊自良苑・林施設長から一言

虐待防止委員長_顔写真
障害・高齢・保育と種別は違うため簡単ではありませんが、

全施設から選出された委員(計10名)を中心に
難しさを乗り越えて活発に取り組みを進め
利用者のよりよい環境整備、職員の能力向上に努めます。
これは利用者を守るだけではなく、
職員も守ることになると考えているからです。

 

 ↓ 写真は理事長から辞令交付を受ける生活の家桜美寮・芦田副施設長(副委員長)です。

虐待防止委員会_任命辞令_20181030
 
 

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委員会は活発に活動を行なっています。他の委員会活動も紹介していきますので参考にしてください。
私たちと一緒にあなたも自身を磨き、高めませんか?

 
社会福祉法人同朋会で働いてみたい、仲間になりたい、見学してみたい、話を聞いたり質問してみたいと思ったら、お気軽に次までご連絡ください。
待ってます (^^)/
 

高齢施設(特別養護老人ホーム・養護老人ホーム)
 saiyou_kourei@douhoukai.com

障害施設(自閉症施設、高齢障害者施設)
 saiyou_syougai@douhoukai.com

保育施設(保育園)
 saiyou_hoiku@douhoukai.com 
 
(問い合わせのときに、どの施設が適切かご不明な場合は、どのアドレスからでも結構ですよ)
 

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