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「中途採用比率」(労働施策総合推進法)公表

労働施策総合推進法に基づく「中途採用比率」について次のとおり公表します。

同朋会_中途採用比率の公表_2023年度
 
 

高富保育園(幼保連携型認定こども園)のSDGs

 
SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
高富保育園(幼保連携型認定こども園)のSDGs

■2023年度の活動目標
園の教育・保育目標は、心豊かでたくましい子どもを育てる。
山県市の目指す脱炭素社会の実現に向け、節電・資源のリサイクル・ペーパレス化等に努めます。
 
■成果と反省
電気などの消し忘れやエアコンの消し忘れなど職員同士が声を掛け合い、また職員会で取り上げ意識向上に努めました。
牛乳パックのリサイクルや廃材を利用した制作など資源のリサイクルに努めました。
 
 
■2024年度の活動目標
園の教育・保育目標は、心豊かでたくましい子どもを育てる。
節電、節水など職員一人ひとりが意識し大切に使います。
園児に絵本の読み聞かせや遊びからさまざまな体験と経験を通して学びの場となるよう努めます。
ペーパーレス化を推進し、園全体の業務効率を向上に努めます。
 
■取り組み理由
認定こども園として目指す方向性がSDGsの取組と一致する。
限られた資源を大切にする。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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かようこども園(幼保連携型認定こども園)のSDGs



SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
かようこども園(幼保連携型認定こども園)のSDGs

■2023年度の活動目標
遊びを通じて、それぞれの学びの場を大切にする。
無駄な電気は消し、水を大切に使います。
保護者アプリのコドモンを活用することにより、印刷物を減らすことで紙の使用量を削減します。
地域の行事に積極的に参加するとともに、園の行事に地域の方々を招く。
 
■成果と反省
電気をこまめに消したり、園児が水道の蛇口をひねる時の水の量に気をつけたりしながら意識を高めてきました。
紙の使用量については、配布分は減りましたが、全体的には研修や会議の資料等分があり、思うほど減っていません。
園の行事に地域の方々を招待する機会は持てず今後の課題にします。
 
 
■2024年度の活動目標
無駄な電気は消し、水を大切に使う。
印刷物を減らしたり、再利用に努めたりし使用量を削減する。
働く保護者の方々のサポートをする意識を高める。
働きやすい職場作りに努める。
地域の方々との繋がりを大切にする。
 
■取り組み理由
資源を大切にすることは、子ども達に体験とともに伝えていきたい事柄だから。
地域との繋がりを作ることは、住みよいまちづくりに貢献できるから。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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かがしまこども園(幼保連携型認定こども園)のSDGs

 
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2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
かがしまこども園(幼保連携型認定こども園)のSDGs

■2023年度の活動目標
園の教育・保育目標「心豊かでたくましい子どもを育てる」
端紙の再利用、節電・節水を職員一人ひとりが意識をし、園児たちにも活動の主旨を伝えていく。
 
■成果と反省
日々の園生活の中で、物を大切にすることを行っていくと、子ども達もものを大切にしようとする意識が芽生えたように思います。
 
 
■2024年度の活動目標
職員が率先して節電・節水に努め、端紙の再利用等、物を大切にすることを心掛け、園児たちにも活動の主旨を伝えていく。
 
■取り組み理由
「心豊かにたくましく生きる」ために、感謝の気持ちを持ち、知恵を活かして物や人を大切にすることを心掛けたい。世界中の人が安心して暮らせる美しい地球を大切にする意識を培うため。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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美山荘(養護老人ホーム)のSDGs

 
SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
美山荘(養護老人ホーム)のSDGs

■2023年度の活動目標
山県市社会福祉協議会との協働事業の一つであるフードバンクの食材受け入れ窓口の一つとして機能を発揮するとともに、受け入れ可能食品の周知を図るとともに、出来るだけ多くの食品が社会福祉協議会に届けていけれるよう努めていく
 
■成果と反省
食材に関しては賞味期限まで2ヶ月以上必要で、かつ常温保存が可能である事からなかなか集めることが出来ずに終わってしまった。今後も窓口として定着させるために、告知を継続していく。
 
 
■2024年度の活動目標
山県市社会福祉協議会との協働事業の一つであるフードバンクの食材受け入れ窓口の一つとして機能を発揮するとともに、受け入れ可能食品の周知を図る。
出来るだけ多くの食品が社会福祉協議会に届けれるよう努めていく。
 
■取り組み理由
出来るだけ廃棄食材を減らし、必要な所(子ども食堂や生活困窮者、生活保護受給者等)に届く事で、継続して社会に貢献できるから。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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特別養護老人ホーム 椿野苑のSDGs


SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
特別養護老人ホーム 椿野苑のSDGs

■2023年度の活動目標
郵送費からFAX への一部移行 ・ペーパーレス化への一部変更
・冷暖房の設定温度を推奨温度へ ・業務の随時見直し
・節電・節水 ・利用者の健康維持(体操、レクリエーションなど)
・カラー印刷の節減 ・ウイルス対策(換気・消毒・検温)
・LINE 電話の活用
 
■成果と反省
業務の見直しなどで前年度比電気・水道共に-7%、LINEの活用等で郵送費-2%と新たに削減出来ました。職員一人ひとりが考え実践できてきたと思います。またコロナウイルスが5類となり緩和されたことでさらに感染リスクが大きくなってきました。そのため利用者・職員の健康を維持できることが必要不可欠だと考えます。
 
 
■2024年度の活動目標
・業務の随時見直し
・節電・節水
・利用者、職員の健康維持 
・ウイルス対策(換気・消毒・検温)
・LINE電話の活用
 
■取り組み理由
コロナ等のウイルス感染に対し感染を避けることが出来ませんが施設内に持ち込まない、感染を拡大させないように職員一人ひとりが今以上に意識し注意していかなければなりません。また人件費や物価の高騰は増すばかりです。その中で私たちのできる事を考え活用できるものは活用し代替えしていく。この現状を乗りきり地域にも貢献ししっかりと存続していくために取り組みます。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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桜美寮(障害支援施設)のSDGs


SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
桜美寮(障害支援施設)のSDGs

■2023年度の活動目標
・会議での資料作成において裏紙の活用、プリントアウトをせず、共有ソフト上での周知などの取り組みが定着してきました。
・コピー用紙の廃棄の減少にも繋がり、ゴミ袋の使用頻度減にも繫がりました。
 
■成果と反省
・職場環境の清掃に関しては定期的に実施し成果が感じられた。
・継続的な作業提供はできたが工賃アップには至らなかった。
・備品購入の際には必要性を吟味し経費の削減に一定の成果を得た。
・コピーの裏紙を使用する等に努めた。
 
 
■2024年度の活動目標
コピー用紙の削減をするため、両面コピーや裏紙を使用する。
・提示資料を出来る限り無くし、PC上での情報共有化を図る。
に加え
・冷暖房や照明などの節電の取り組みをする。
・自主製品の作成でリユースできるものを使い、サプライチェーン上で自然保護のメッセージを購買者に届ける。
 
■取り組み理由
資源の有効活用、再利用に継続的に取り組むことで、職員が社会貢献に参画していることを自覚し、将来の社会課題を考える意識醸成に寄与したい。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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ワークス伊自良(障害福祉サービス事業 知的障害者授産施設)のSDGs

 
SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
ワークス伊自良(障害福祉サービス事業 知的障害者授産施設)のSDGs

■2023年度の活動目標
・利用者が安心して働ける職場づくり。
・継続的な作業の提供と工賃アップ。
・余分な物品や材料の購入を控え、経費や資源の削減に努める。
・ごみの削減、リサイクル、リユースに努める。
  
■成果と反省
・職場環境の清掃に関しては定期的に実施し成果が感じられた。
・継続的な作業提供はできたが工賃アップには至らなかった。
・備品購入の際には必要性を吟味し経費の削減に一定の成果を得た。
・コピーの裏紙を使用する等に努めた。
 
 
■2024年度の活動目標
・利用者が安心して働ける職場づくり。
→清掃を心掛け、衛生的な環境で気持ち良く働けるようにする。
→送迎時の安全運転の徹底。
・継続的な作業の提供と工賃アップ。
→取引先との連携。新たな就労環境の整備。
・余分な物品や材料の購入を控え、経費や資源の削減に努める。
・ごみの削減、リサイクル、リユースに努める。
 
■取り組み理由
・仕事を頑張れば、評価(工賃アップ)されることを実感し、やり甲斐、働く喜び及びQOLの向上に繋げる。
・利用者に、よりよい環境で楽しく働いていただくことを、我々職員の働く喜び(幸せ)として実感する。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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東濃自閉症援助センター「かさはら」のSDGs


SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
 
東濃自閉症援助センター「かさはら」のSDGs
 
■2023年度の活動目標
コピー用紙にはFSC ®認証紙を使用し、シュレッダーにかける必要のない印刷物は、メモ用紙、掲示物、ファックス送信表、会議資料などに積極的に再利用します。
ウォーキングやジュース購入などの外出活動の際には、地域のごみ拾いを行います。

■成果と反省
コピー用紙は順次FSC ®認証紙に切り替えており、シュレッダーにかける必要のない印刷物は、積極的にメモ用紙に再利用しています。掲示物、ファックス送信表、会議資料への再利用は実行できていませんでした。
ウォーキングやジュース購入などの外出活動の際に地域のゴミ拾いを行えた日もありましたが、回数は少なく、機会は限定的でした。
  
■2024年度の活動目標
・コピー用紙にはFSC ®認証紙を使用し、シュレッダーにかける必要のない印刷物は、メモ用紙、掲示物、ファックス送信表、会議資料などに積極的に再利用します。
・ウォーキングやジュース購入などの外出活動の際には、地域のごみ拾いを行います。
・電球はLED電球に切り替え、必要のない灯りは消すように意識して節電に努めます。
・フードドライブ事業に積極的に参加、貢献します。
■取り組み理由
昨年度の反省から、シュレッダーにかける必要のない印刷物の再利用を多様にしていくこと、地域のゴミ拾いを行う機会を増やしていくことが可能であると考え、目標を継続することで活動を進めていきたいからです。
物を大切に使う心、街をきれいにする心は、人をやさしく気遣う心を育み、すべての生命にとって大切な海や森林などの地球環境の未来について考える土台となるからです。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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伊自良苑(障害支援施設)のSDGs

 
SDGs-rogo-1
2015年に国連サミットで採択され、
「誰一人取り残さない」という理念に基づき、
飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するためのSDGsに
社会福祉法人 同朋会も賛同し、取り組みを進めています。
 
 
伊自良苑(障害支援施設)のSDGs
 
■2023年度の活動目標
継続して節電に心掛けて電気使用量の削減に努めていきます。
コピー用紙等の紙の使用方法等を見直して使用量の削減に努めていきます。
  
■成果と反省
こまめに電気のON、OFFを利用者の方と共に、無理のない範囲で心掛けている姿が増えました。しかしながら、たいへん暑さが厳しい夏でしたので、例年よりも電気の使用量は、結果的に増えてしまいました。
紙の使用料は、裏用紙の活用などに努めながら、節約の意識を随時確認しながら、使用料の削減を図ってきましたが、会議や委員会の活動が増えて削減には至りませんでした。
 
  
■2024年度の活動目標
再度、節電に心掛けて電気の使用量の軽減を図ること、
コピー用紙等の紙の使用料の削減を図ることに努めていきたい。

■取り組み理由
意識や実行性がまだ不十分であることからも、引き続き取り組みやすい項目を続けて、皆で環境に配慮する精神を高めていきたい。
  
■達成ゴール・カテゴリ
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職員インタビュー(デイサービスセンター・桜美寮・准看護師)
桜美寮デイサービスセンター_インタビュー
職員インタビュー(障害者支援施設・伊自良苑・生活支援員)
伊自良苑インタビュー_202205
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「新はつらつ職場づくり推進事業」

 
  

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