『社会福祉法人 同朋会 ステップアップ研修〔1〕』
障害者支援施設入職2,3年目の職員の研修後レポートです。
少しボリュウムがありますが、紹介します。
 
1.学んだこと
  • 失敗は成功への糧・・・支援をしていく中で、毎日うまくいかないことや失敗してしまうこと、もう少しうまくできなかったかなという後悔をしたときに、落ち込んでしまうことがあるが、失敗をしたときにどう対処すれば次はうまくいか考え、行動に移していくことが大切であると感じた。
  • 自己肯定感を高める・・・失敗があるのは当たり前であって、そのときに自分はダメだと思ってしまう性格だけど、そこで自分の弱いところも認め、大丈夫だと思えるようになりたいと感じた。他支援員(職員)と支え合って、相手のことも認め、自分も誰かに認められる支援を行っていきたい。
  • 探求心を持って・・・毎日関わる利用者のことについて、まだ深く知れていない部分があり、しっかりと理解できていない部分を、もっと知っていかなければいけないと思った。そのためには時間も必要で、ゆっくり知っていく部分もあると思うが、自分から話しかけたり、少し何かをして遊ぶなどかかわりをもつことをしていきたいと感じた。
2.次のステップへの努力目標
  • 今の自分が立てられる大きな目標は「利用者の気持ちを理解して、その人に適した支援を行うこと」で、今は利用者の気持ちを確実に理解してあげられることができていないと思っているし、適した支援って何だろうと考えるだけで、まだ行動に移せていないと思うことが多いと感じる。生活支援員はその部分が一番業務の中で大事な部分だからこそ、時間をかけて少しずつステップアップしていきたい。
3.立てた目標への努力
  • 立てた目標「利用者の気持ちを理解する」という部分は、確実にわかるものではないから、達成したというラインがはっきりとしておらず、ずっと努力をしていかなければならない部分ではあると思うが、今回の講義で学びに終わりはないという言葉があったように色々試しながら、利用者の行動パターンであったり表情を読み取っていくことが一歩目の利用者理解につながっていき、その人に対する「こう思っているのではないか」という引出しを多く持つことにより、思いを仮定して支援をしていくことができると感じた。また、講義の最後にあいさつの話があり、毎日簡単に行うことのできるコミュニケーションだからこそ、一言を丁寧に心をこめてあいさつをしようと感じた。最近、ユニットに入った際に、ある利用者さんがいつもあいさつをする際に手を差し出して、ハイタッチを求めてくる姿があり、今までそのような行動はなかったため、とても嬉しく感じている。あいさつ時だけでも、利用者側から私にコミュニケーションを図ってくれたため、あいさつは大事にしていきたいコミュニケーションの一つだと感じた。また、ユニットでの空き時間には自分から積極的に話しかけていこうと思った。

ステップアップ研修〔1〕受講者13名と職員育成委員会委員、講師
ステップアップ研修〔1〕
 

お問い合わせフォーム ←左の文字をクリックしてください。

 
社会福祉法人同朋会  ←左をクリックすると法人ホームページに移動します。