『社会福祉法人同朋会 幹部職員・現場管理者研修』
施設長(園長)、副施設長、事務長、主任、副主任を対象とした今回の研修について、ある参加者のレポートです。
 
研修テーマ
幹部職員・現場管理者研修_resume_20220224

 1.学んだこと
①パワハラに関して、「過去3年間のパワーハラスメントの経験」を見て、受けたことがある人と、したと感じたことがある人の数値に約3倍の差があることにインパクトがあった。パワハラに関してはそれぞれ受け止める感じ方や考え方が違うため、自分自身の発言や行動については、管理職として責任をもつ必要があると改めて認識することができた。
②グループで①についてディスカッションを行った。管理職として部下の言動に気を配ったり、話しやすい雰囲気作りが大切であるという事が話し合いの結果であった。また、管理職のみではなく新人の頃から、ハラスメントや虐待の研修を行ない、自分自身の言動に注意が必要であることを学ぶ機会が重要であると感じた。
③思考のクセで、随分自分に当てはまることがある。長年の経験から思い込んだりしていることが多くある為、違う視点をもって思考回路を変更する必要がある。柔軟な考え方、対応の方法に心がける必要があると痛感した。

2.職場で必要な対策とはなにか 
①ハラスメントがもし起こった場合に、誰に相談、報告すればいいのか。直属の上司からハラスメントを受けた場合であれば、誰に報告するのか等、システムや相談窓口を明確にする必要があると思う。また、秘密保持もしっかりと守られる事等も謳(うた)い、マニュアル作りや職員への周知も必要である。
②ハラスメント委員等を構成する。役職者ばかりでは、逆に言いにくい若い職員もいると想定するため、20代、30代の代表とか、パート職員が様々な話を知っていたりすることもある為、その中から選出する等、情報が入りやすい職員を選出する。

Zoomのブレイクアウトルームを使って
4~5人に分かれてのグループディスカッション
幹部職員・現場管理者研修_20220224-4

下段右は、講師の鷹取先生(人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士、(一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント
 
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