社会福祉法人 同朋会 階層別研修『ステップアップ研修〔2〕』に参加した
入職4年目以上の職員からの研修後レポートを紹介します。
 
1.研修で学んだこと
①言いたいことがあったのに言えなかったときに、仕事に関して、“どこに基準があるのか”を考える。福祉において基準は利用者さんや園児さん。理由として、この基準を考えなければ、適切なサービスを提供できなくなる可能性があるから。
 
②言いにくいことを言うときに、否定から入らないようにする。ロールプレイで相手役をした際、肯定から入る指摘の方が受け入れやすかった。
 
③自分の意見だけでなく、相手の意見も促す。自らの意見が正しいわけではなく、相手方としても意見を聞いてもらった方が指摘を受け入れやすかった。
 
 
2.次のステップへの努力目標
言いたいことがある場合は、今回のグループワークで学んだことを生かし、たとえ相手側が年上であるとしても必要なことは伝えるようにする。
今までは「嫌がられるかも」「年上なのに偉そうに」と思われると考え、言えなかったこともあった。しかし、福祉において基準は利用者さんであり、利用者さんに不利益と思われることを見逃すとサービスの質が落ちることになる。言いにくいと思うこともあるが、基準は利用者さんであることを思い出し、伝えたり指摘したりする。
 
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人ずつに分かれて、参加者同士でディスカッションで悩みを共有し、ロールプレイで学びを深めました。
stepup(2)_20220709-2
 
下段左:職員育成委員会 森委員(東濃自閉症援助センター「かさはら」主任生活支援員)
下段右:講師の人事コンサルタント・鷹取先生
 
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。