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研修・職員育成

具体的で的を絞ったできる範囲の要求をする/階層別研修『ステップアップ研修〔2〕』

 
社会福祉法人 同朋会 階層別研修『ステップアップ研修〔2〕』に参加した
入職4年目以上の職員からの研修後レポートを紹介します。
 
1.研修で学んだこと
①子ども基準で物事を考える。
言いたいことがあったのに相手に言えなかった経験を振り返る中で、相手に気を遣いすぎていたり、自信がなかったりということがあったが、基準は子供であることを見失っていた。子どもたちのために考え、行動するようにしていきたい。
 
②コミュニケーション、伝えるの大切さ。
相手への伝え方次第で受け取り方も大きく変わってくることがわかり、心にゆとりを持ちながら、「尊敬できる見習いたいと思う人」でディスカッションしたようにコミュニケーションをとっていきたい。
 
③具体的で的を絞ったできる範囲の要求をする。
今後、何かを伝えたり教えたりする立場となった時には分かりやすい要求をしていくことが大切だとわかった。自分自身も先輩方から丁寧に教えてもらった経験や、「ありがとう」と言ってもらえ、嬉しく思ったことを思い出し、忘れないようにしたいと思った。
 
2.次のステップへの努力目標
職員間のコミュニケーションを大切にし、チームワークを高めていけるようにすることと、“子どもたち”を基準とした考えを持ち行動していく。
 
心にゆとりを持つことを意識し、表情や言葉に気をつけるようにする。何かを伝えるときには、より具体的で分かりやすく伝える努力をしていく。今はまだ業務を教えたり説明する機会がないが、そのような場合には相手の立場になって考えたり、少しずつできる範囲の要求をしていくようにする。
行事の計画やクラス内での話し合いの場では、積極的に自分の考えやアイデアを伝えていくようにする。 控えめな気持ちにならず、子どものため、さらなる向上のためという気持ちで意見を伝えてみるようにする。
  
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人ずつに分かれて、参加者同士でディスカッションで悩みを共有し、ロールプレイで学びを深めました。
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下段右:職員育成委員会 林副委員長(伊自良苑 施設長)
 
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
  

言いにくいときには「基準は利用者さん」を思い出し、きちんと伝える/階層別研修『ステップアップ研修〔2〕』

 
社会福祉法人 同朋会 階層別研修『ステップアップ研修〔2〕』に参加した
入職4年目以上の職員からの研修後レポートを紹介します。
 
1.研修で学んだこと
①言いたいことがあったのに言えなかったときに、仕事に関して、“どこに基準があるのか”を考える。福祉において基準は利用者さんや園児さん。理由として、この基準を考えなければ、適切なサービスを提供できなくなる可能性があるから。
 
②言いにくいことを言うときに、否定から入らないようにする。ロールプレイで相手役をした際、肯定から入る指摘の方が受け入れやすかった。
 
③自分の意見だけでなく、相手の意見も促す。自らの意見が正しいわけではなく、相手方としても意見を聞いてもらった方が指摘を受け入れやすかった。
 
 
2.次のステップへの努力目標
言いたいことがある場合は、今回のグループワークで学んだことを生かし、たとえ相手側が年上であるとしても必要なことは伝えるようにする。
今までは「嫌がられるかも」「年上なのに偉そうに」と思われると考え、言えなかったこともあった。しかし、福祉において基準は利用者さんであり、利用者さんに不利益と思われることを見逃すとサービスの質が落ちることになる。言いにくいと思うこともあるが、基準は利用者さんであることを思い出し、伝えたり指摘したりする。
 
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人ずつに分かれて、参加者同士でディスカッションで悩みを共有し、ロールプレイで学びを深めました。
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下段左:職員育成委員会 森委員(東濃自閉症援助センター「かさはら」主任生活支援員)
下段右:講師の人事コンサルタント・鷹取先生
 
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
 

先輩たちによる「入職2, 3年目に感じた経験談」トーク/YouTube動画

 
階層別研修「ステップアップ研修〔1〕」において
先輩たちによるトーク(座談)会を企画し
「入職2, 3年目に感じた経験談」について話してもらいました。
それを動画にしましたので、ご覧ください(一部省略)。
 
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その1[動画時間 5:10]~https://youtu.be/rutjrlPxj_4
その2[動画時間 8:45]~https://youtu.be/wDC-FzzfnJQ
 
 
座談会「 入職2, 3年目に感じた先輩の経験談・失敗談」
  〈話手〉ワークス伊自良 岡本貴之 施設長
      美山荘 小谷崇博 主任生活相談員
      生活の家桜美寮 蔵園 契 主任生活支援員[ビデオ参加]
  〈進行〉かようこども園 平井八重子 園長(職員育成委員会委員長)
 
関連blog「階層別研修「ステップアップ研修〔1〕」~入職2~3年目の職員が先輩の経験談・失敗談を聴いて一歩先へ進む
 

慣れてきたときこそ謙虚な気持ちを忘れない/階層別研修『ステップアップ研修〔1〕』

 
社会福祉法人 同朋会 階層別研修『ステップアップ研修〔1〕』に参加した
入職2,3年目の職員からの研修後レポートを紹介します。
 
1.研修で学んだこと
①感情をコントロール
  • 自分に余裕がなかったり、気持ちにゆとりが持てないと、利用者に対して良い対応ができないと思います。自分の状態を客観的に見れるようにしながら、楽しい明るい雰囲気作りを大切にしていきたいです。
②確認を怠らない
  • 慣れてくるとうっかりミスをしやすくなります。それが重大な事故にも繋がりやすくなると思うので、命を預かる仕事であることを忘れず業務にあたれるようにしていきます(投薬を含む)。
③わかっているつもりにならず謙虚に振り返る姿勢を忘れない
  • 慣れてきたり年数が経過すると、誰かに言われたことに腹を立てやすくなったり、偉そうな態度に出てしまうことが多くなりがちですので、謙虚な気持ちを忘れないようにします。
2.次のステップへの努力目標
  • 話しやすい明るい雰囲気づくりをしていく。鷹取先生のお話の中で全ては挨拶から始まるという言葉がありました。挨拶といっても顔を見ずに何かをやりながら声だけかけるのは挨拶ではないと指導されましたので、挨拶をするときは、相手の顔を見てするようにしていきます。“常に”を意識していきます。
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人ずつに分かれて、参加者同士で悩みを共有しながら、今やれること・やることをディスカッションし、学びを深めました。
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下段右:職員育成委員会 平井委員長(かようこども園 園長)
下段中:職員育成委員会 岡本委員(ワークス伊自良 施設長)
 
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
 
 
 

(新人職員)不安が一番取り除かれ、安心できる~『メンター制度』/YouTubeで紹介

 
社会福祉法人同朋会 特別養護老人ホーム椿野苑では
職員育成システム『メンター制度』をとり入れており
非常に大きな効果がでていますので動画でご紹介します。
 
メンティの声「すぐ質問できて、不安が一番取り除かれる!指導者が固定されていて、迷うことなく安心できます。」
 
学生さんをはじめ福祉事業所への就職をお考えの方に、参考にしていただければと思います。
 
椿野苑メンター制度
https://www.youtube.com/watch?v=pWK8-Hx0ZIM
[動画時間 9:26]
 
インタビュー内容
1.椿野苑でメンター制度をとり入れた理由は?
2.メンティ(新人)にとって、よかったことは何ですか?
3.逆に、メンター(先輩)にとって、よかったことは何ですか?
4.メンターとして指導してみて、どのような感想をお持ちですか?
5.メンターの感想を聞いて、メンティはどう思いましたか?
6.メンティを指導していて、気づいたことはありますか?
7.メンティとして工夫したことを教えてください。
8.周りの職員はメンター制度を、どう思っているでしょう?
9.回いの職員からの理解や協力はありましたか?
10.メンター制度の課題を教えてください。
11.介護への就職を考えている方に一言

心に余裕がないと顔が怖くなるので、笑顔で接し自分の感情をコントロールできるようにしていく/階層別研修『ステップアップ研修〔1〕』


社会福祉法人 同朋会 階層別研修『ステップアップ研修〔1〕』に参加した
入職2,3年目の職員からの研修後レポートを紹介します。
 
1.研修で学んだこと
①日々の業務を行う時に確認
  • 毎日の業務をしているとそれが習慣になってしまって確認ミスが起こる。それが起きないように自分で「これはやった」とメモをとったりしながら日々の業務を行っていきたい。
②まずは自分が楽しく過ごす
  • 自分が楽しくないと子ども達や利用者の方も楽しく過ごせないことが改めて思ったので、自分に心の余裕をもって子どもたちと関わっていきたいと思った。不安なことがあったり困ったりして顔に出してしまうと、子ども達も安心して過ごせないので笑顔で楽しく過ごしたい。
③朝の挨拶帰りの挨拶
  • ただ「おはようございます」というのではなく、相手の目を見て笑顔で挨拶することが大切。職員にも同じで、より良い関係を築いていくには、コミュニケーションを取っていきたい。
 
2.次のステップへの努力目標
・今後は自分の心に余裕ができるように感情をコントロールできるようにしていきたい。
・子どもたちに笑顔で接し、楽しく過ごせる環境作りをしていきたい。
・一人で抱え込まず、分からないことは先輩方に相談したりしながら業務を努めていきたい。
・日々感謝の気持ちを常に持ち表していく。
 
 努力目標を達成していくには、まずは自分の心にゆとりが持てるように、仕事を要領よく進めたり、時間に追われないようにしていきたい。心に余裕がないと顔が怖くなったり、子どもへの声かけが少しキツくなったりするので、それを避けるために笑顔で接し自分の感情をコントロールできるようにしていきたい。
 子ども達が毎日安心して「明日もこども園にいきたい」と思ってもらえるように、子ども達の好きな遊びを一緒に楽しくやったり、安心して過ごせるような環境づくりをしていく。
 子ども園に入って2年目でできることも増えたが、まだわからないことがたくさんあるので、積極的に質問するなどして日々の業務をして行なっていきたい。質問するだけでもコミュニケーションがとれ、良い関係を築いていけると思うのでたくさんお話をしていきたい。
 相談を先輩に聞いてもらった時など常に「ありがとうございます」と口にして感謝の気持ちを表すことも大事にしていく。
 
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人ずつに分かれて、参加者同士で悩みを共有しながら、今やれること・やることをディスカッションし、学びを深めました。
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下段左:職員育成委員会 小谷崇博 委員(美山荘・主任生活相談員)
下段右:講師 鷹取先生 人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士
(一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント)
 
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
 



心に余裕がないと顔が怖くなるので、笑顔で接し自分の感情をコントロールできるようにしていく

ロールプレイでコミュニケーションのとり方を実践して身につけました/ステップアップ研修〔2〕報告

 
社会福祉法人同朋会で毎年実施している階層別研修のうち
「ステップアップ研修〔2〕」を実施しました。
対象者が参加しやすいように、今年度はこの研修を2回実施することにし、
来月、同じ階層の別のメンバーが参加する予定です。
 
対象:入職4年目以上の中堅職員
狙い:社会人・組織人としての一般的な役割や責任を理解した上で、同朋会の中堅職員としての心得を学び、利用者や職場の職員から信頼される行動を起こしていく、その考え方ややり方を学ぶ。
 
- - - - -
感染防止のためオンラインシステム Zoomを利用して開催
 
1.Zoom操作練習
2.開会あいさつ
   職員育成委員会副委員長 林 信宏(伊自良苑 施設長)
   参加者自己紹介
3.講義、グループ・ワーク、発表、講師助言指導
  • テーマ1:「社会人・組織人として期待されている中堅職員としての役割を改めて確認した上で、利用者や職場の職員から信頼される行動を起こしていく、その考え方ややり方を学ぶ」
  • テーマ2:「利用者支援・保育サービスを高めるために、中堅職員として同じ職場で働く職員にどのように想いを伝えていくかコミュニケーションのとり方を学ぶ」
 ※ ロールプレイを取り入れ、コミュニケーションのとり方を実践して身につける。
   講師:人事マネジメント研究所 進創アシスト 代表 鷹取 敏昭 先生
     (人事コンサルタント・社会保険労務士・社会福祉士)
4.閉会あいさつ  
   委員会副委員長 林 信宏
 
- - - - -
参加者の研修後レポートなどは、改めて報告します。
 
ステップアップ研修〔2〕の参加者
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上段 左:林 副委員長
上段中央:森 委員(東濃「かさはら」 主任生活支援員)
下段 右:講師・鷹取先生
 

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職員間のあいさつもしっかりアイコンタクトを取りながら行う/初任者研修の研修後レポート


社会福祉法人 同朋会 階層別研修『初任者研修』に参加した
入職1年目・初任者からの研修後レポートを紹介します。
 
1.初任者研修で学んだこと
① 相手の立場になって考え、相手の反応を見ながらコミュニケーションの取り方を考えるということ。いつもと同じ声掛け一つでも、その時々によって相手の精神状態や家庭での状況でその方の反応は変わることを忘れずに、相手の立場に立ってその時必要とされる声かけや対応を考える必要がある。相手の異変にいち早く気づくには普段の様子もしっかりと把握しておく必要がある。

② あいさつ(接遇)の大切さ。自分があいさつをしているときの動画を見て、自分が思っているものとは比べ物にならないくらい表情が伝わっていないことに愕然とした。 マスク生活の今だからこそ、より一層表情豊かな挨拶が必要であり、その挨拶をきっかけに始まる何気ないやりとりから利用者さんの状態把握を怠らないことの大切さを再認識した。

③ 職員間の信頼関係も大事。職員間のあいさつもしっかりアイコンタクトを取りながら行うことで信頼関係も生まれ、情報共有をしやすくなり、利用者さんに対しての支援などに一貫性が持て、より良い支援ができると思う。

2.次のステップへの努力目標
私はこの半年間で慣れることを恐れ、その都度丁寧に相手の立場に立って考えられるようにします。
利用者さんに何か問題が発生したとき、普段コミュニケーションが取れていない職員が声かけを行ったところでなかなか信頼してもらえず、本当の困りごとが伝えられないと思います。そうならないように、普段の何気ないコミュニケーションを大事にして利用者さんに信頼してもらえるよう、また頼りにしてもらえた時は、6S を意識して対応にあたりたいと思います。そのことは職員間でも同じことが言えると思います。一日の始まりの挨拶を大事にして日々精進していきたいと思います。

同朋会サービス提供の心得 6つのS…smile,speedy,specialty,sencerity,smart,study
 
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人に分かれてグループディスカッションやロールプレイで学びを深めました。 
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右上:職員育成委員会の林 副委員長(伊自良苑施設長) 
 
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
 
関連blog 「実際の出来事を用いて話し合い、ロールプレイを通して学んだ「福祉従事者の接遇・基本姿勢」/令和4年度『初任者研修』
 
 

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目線を意識し、マスク越しでもわかる挨拶をしていきたい/初任者研修の研修後レポート

 
社会福祉法人 同朋会 階層別研修『初任者研修』に参加した
入職1年目・初任者からの研修後レポートを紹介します。
  
初任者研修で学んだことと次のステップへの努力目標
利用者職員などの人に対する挨拶がとても重要だと思いました。今回リモートでみんなの挨拶をした動画映像を見て、私自身「他の人にこうやって写っているんだ」と思い、私が思ってるほど良くなく、マスクをしているので目の表情、声のトーン・ボリュームなどかなり悪くて全然駄目だと再認識することができました。これからは人に対して目線を意識し、マスク越しでもわかる挨拶をしていきたいです。

② 普段毎日のように繰り返し同じことを言う利用者、園児がいます。私はまたかと内心思っていました。しかし、今回の初任者研修で鷹取先生がおっしゃっていたように、またかではなく、今日何か変化はないのかと考え、自分の見方だけでなく、他の職員を見て学んでいくことが重要だとわかりました。
また、相手に接するのは、今よりもよい生活を支援することだとわかりました。ただやればいいのではなく、私と利用者で切磋琢磨していくことが大切だとわかりました。

③ 私は今回の初任者研修でおそらく一番若いです。その中で言葉遣いが若者言葉を使ってしまうので「マジすか?」みたいな言葉をなくすことで、他の利用者とも距離が縮まると思います。これから心がけていきたいです。
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人に分かれてグループディスカッションやロールプレイで学びを深めました。 
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右上:職員育成委員会の森 委員(東濃自閉症援助センター「かさはら」主任生活支援員) 
  
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
  
関連blog 「実際の出来事を用いて話し合い、ロールプレイを通して学んだ「福祉従事者の接遇・基本姿勢」/令和4年度『初任者研修』
  

同朋会の強い想いに感銘を受け、共感し、これから自分自身が仕事をしていく原動力となる/初任者研修の研修後レポート

 
社会福祉法人 同朋会 階層別研修『初任者研修』に参加した
入職1年目・初任者からの研修後レポートを紹介します。
  
1.初任者研修で学んだこと
① 同朋会
の歴史理念について
同窓会で仕事をする上で、各施設の成り立ちの経緯がその時代の利用者や家族、地域、行政のニーズに応えてきた結果、各種の施設が設立されてきたという同朋会の強い想いに感銘を受け、共感し、これから自分自身が仕事をしていく原動力となると思いました。
 
② 法人諸規定について
同朋会の組織の構成や規定がしっかりしているものであることは重要であると考え、職員の身分などが守られていることを知ることができ、今後長く仕事を続けていく為に安心することができました。
 
③ 福祉サービス従事者の心構えについて
挨拶の一瞬の関係の中に、相手との信頼関係や生活、行動、人生に関わることがあることを認識し、少しの変化を見逃さず、行動問題や健康問題リスクの回避を予防するよう心がけていきたいと自覚しました。
  
2.次のステップへの努力目標
利用者の方々が安全、安心した生活が送られるように、それぞれの方の生活や特徴を把握し、その方に合った支援を行い、また気持ちに寄り添い、信頼関係を深めていきたいと考えています。
不安を軽減していくために笑顔を絶やさないことや、わかりやすい声かけ説明の仕方を工夫し、不安や混乱の予防、事故防止にも心掛けていきたいと思います。利用者の体重や健診結果のデータを確認し、生活習慣病予防のためのできることを考え取り組みたいと考えています。
  
  
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人に分かれてグループディスカッションやロールプレイで学びを深めました。 
初任者研修_20220507
下:職員育成委員会の市川 委員(かがしまこども園 副園長) 
  
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
  
関連blog 「実際の出来事を用いて話し合い、ロールプレイを通して学んだ「福祉従事者の接遇・基本姿勢」/令和4年度『初任者研修』
  
 

ステップアップ研修〔1〕~何を気をつけるべきか、どう行動すればよいか、しっかり意識をもってもらうことができた/職員育成委員会Zoom開催

 
令和4年度第3回目「職員育成委員会」をZoomを用いて開催しました。
 
[議題]
1.ステップアップ研修〔1〕の反省
2.ステップアップ研修〔2〕の準備について
3.事例研究発表会について
4.次回委員会の日程、その他
 
- - - - -
1.ステップアップ研修〔1〕より
先輩たちの経験談・失敗談を生で聴き、グループディスカッションで話し合うことで入職2,3年目として何を気をつけるべきか、どう行動すればよいか、しっかり意識をもってもらうことができたようです。
確実にステップアップしていることに、職員育成委員会としても嬉しく思います。
 
 - - - - -
職員育成委員会 委員 (Zoomを利用し開催)
職員育成委員会_20220617

上段左:平井 委員長 (かようごども園 園長)
上段中:林 副委員長(伊自良苑 施設長)
下段右:鷹取先生(人事コンサルタント、社会保険労務士、社会福祉士/Zoomホスト)
 
 

階層別研修「ステップアップ研修〔1〕」~入職2~3年目の職員が先輩の経験談・失敗談を聴いて一歩先へ進む


社会福祉法人同朋会で毎年実施している階層別研修のうち
「ステップアップ研修〔1〕」を実施しました。
 
■対象:入職2~3年目の職員又はそれに準ずる職員
 今年は、障害・高齢・児童の各施設から8名の参加者でした。
■狙い:初任者や経験年数の浅い者へのフォローアップ研修として、仕事を通じての喜び、悩みや不安などを共有し、今後職場の中心として活躍していくための基本的な仕事の進め方・考え方を学ぶ
■概要:① 自らの成長を図っていくための課題を整理し、努力する方向を定め具体化する
    ② グループディスカッションを通じ、職場での不安や疑問を共有しながら、その解消を図る
 
感染防止のためオンラインシステム Zoomを利用して開催。
1.開会あいさつ、参加者自己紹介
2.講義1 座談会「 入職2, 3年目に感じた先輩の経験談・失敗談」
  〈話手〉ワークス伊自良 岡本貴之 施設長
      美山荘 小谷崇博 主任生活相談員
      生活の家桜美寮 蔵園 契 主任生活支援員[ビデオ参加]
  〈進行〉かようこども園 平井八重子 園長(職員育成委員会委員長)
3.講義2 「入職2, 3年目の仕事上の悩みとその対応、解決に向けて」
 ①座談会の先輩の話を聴いてグループディスカッション
 ②グループディスカッションの結果発表
 ③職員育成委員会委員からのコメント
 ④講師からの指導、助言
  〈講師〉人事マネジメント研究所 進創アシスト 代表 鷹取 敏昭
   人事コンサルタント、社会保険労務士、社会福祉士
   一社)日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント
4.閉会あいさつ
 
最初は緊張していた参加者も、後半のグループディスカッションでは活発な発言があり、充実した3時間になったと思います。
学んだことを現場で生かしていただくことを願っています。
 
8名の参加者と職員育成委員会委員、講師
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名前がついているのは職員育成委員会の委員
右下は、鷹取先生(人事コンサルタント/Zoomホスト)
 
 

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相手に合わせたトーンで話すことで安心感と笑顔を引き出したい/初任者研修の研修後レポート

 
社会福祉法人 同朋会 階層別研修『初任者研修』に参加した
入職1年目・初任者からの研修後レポートを紹介します。
 
1.初任者研修で学んだこと
①利用者さんのニーズに応えた寄り添う支援…利用者さん、保護者の方が目指す未来の姿を知ったうえで、そのお手伝いをするのが支援員の役割だと思いました。自分の考え方を押し付けるのではなく、相手目線で考えることが大事だと思いました。
 
②相手に合わせた話し方、声のかけ方…元気でよく話をしてくれる人、無口で笑顔の少ない人、いつもはにかんでいる人、いろんな人がいます。まずは気持ちのよい挨拶、それから元気な声かけ、優しい声かけ、静かな声かけ、相手に合わせたトーンで話すことで安心感と笑顔を引き出したいです。
 
③安心、信頼されるわかりやすい支援…子育てと同じだなと思いました。大人はここまでは当然わかっている、という前提で話をします。でも、相手はその手前でつまづいている、自分と同じ感覚で受け止められていないことは思いの外よくあります。具体的な目安を立てて伝えることで、ちゃんとわかってくれている、自分の番が来るのだという安心感を与えてあげることがとても大切だと思いました。
 
2.次のステップへの努力目標
私がこの半年間で目指すのは「利用者さんに寄り添う支援」です。相手の目線に立つこと、思いを一旦まず受け止める事を大事にしたいです。私の仕事は接客がメインです。あまり多くの利用者さんと関わる機会がありません。だからこそ、朝の挨拶、帰りの挨拶がとても大事だと感じています。今も意識はしていますが、引き続き心をこめた挨拶で、相手に合った声掛けをして、一人でも多くの利用者さんの笑顔を引き出したいと思います。
6つのS…smile,speedy,specialty,sencerity,smart,studyを念頭に置いて、お客様にも利用者さんにも向き合っていきます。
 
 
Zoomのブレイクアウトルームを使い、4~5人に分かれてグループディスカッションやロールプレイで学びを深めました。 
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右上:職員育成委員会の林 副委員長(伊自良苑施設長) 
 
引き続き他の研修参加者のレポートについても紹介いたします。
 
関連blog 「実際の出来事を用いて話し合い、ロールプレイを通して学んだ「福祉従事者の接遇・基本姿勢」/令和4年度『初任者研修』
 
 

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ステップアップ研修〔1〕先輩達の「今までの失敗談」などから学ぶ/職員育成委員会Zoom開催

 
令和4年度第2回目「職員育成委員会」をZoomを用いて開催しました。
 
[議題]
1.初任者研修の反省
2.ステップアップ研修〔1〕、ステップアップ研修〔2〕について
3.事例研究発表会について
4.次回委員会の日程、その他
 
- - - - -
新型コロナウイルスの感染防止対策として
今年度の研修は基本、オンラインシステム(Zoom)で開催することとなりました。
事例研究活動発表においてもすべてオンラインで実施いたします。
開催方法が決まりましたので
職員の育成、キャリアップがより一層進むよう準備を本格化させていきます。
 
6月開催予定のステップアップ研修〔1〕は昨年度同様
座談会形式で、先輩達から
「今までの失敗談」
「ここまで続けることができたこの職場の魅力」などを聞いて、
いろいろな気づきを得てもらい、
その後のグループディスカッションで
これからの活動に向けて、意見交換や話し合いを持つ予定です。
 
 - - - - -
職員育成委員会 委員 (Zoomを利用し開催)
職員育成委員会_20220519
 
上段左:平井 委員長 (かようごども園 園長)
上段右:林 副委員長(伊自良苑 施設長)
下段右:鷹取先生(人事コンサルタント、社会保険労務士、社会福祉士/Zoomホスト)
 
業務の都合で今回委員1名欠席。
 

実際の出来事を用いて話し合い、ロールプレイを通して学んだ「福祉従事者の接遇・基本姿勢」/令和4年度『初任者研修』

 
例年開催している階層別研修の一つ
『社会福祉法人 同朋会 初任者研修』のご報告(第2報)をいたします。
 
13:15~ 講義2&グループディスカッション
        「福祉サービス従事者としての資質と心構え~接遇・基本姿勢を中心に」
 1.講義
  撮影した動画、自分のあいさつ「おはようございます」を観て、感じる
 2.3グループに分かれてディスカッション、ロールプレイ(演習)
  ①「入職してから現場で実践している自分の接遇を振り返ってみる」
  ②「自分なりに一歩進める接遇の実践、さて何をする?」
 3.各グループからの発表~全体まとめ
 
- - - - -
「3.各グループからの発表」で
グループ・ディスカッションの結果発表と、ロールプレイ(各グループ1例)を実際に演じてもらいました。
以下、各グループのロールプレイでの取り組み内容について報告します。
 
  • 利用者さんから「〇〇をしたいので手伝って欲しい」という要望に対して、他のことで手が離せない職員からの「少しお待ちください」の伝え方の工夫
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  • おなかの調子がよくない2歳児がこども園に登園。先生にわかってもらおうと一所懸命伝えようとする父親に対する保育教諭の対応の仕方
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  • 朝の挨拶から話を聞いて欲しくていろいろなことを立て続けにしゃべり続ける利用者さんに対して、「また始まったか」という思いがわく場面での職員の対応姿勢
group3
 
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一般的な講義だけではなく、現場で起きている実際の出来事を用いて話し合い、ロールプレイを通してどのように考え、対応すればよいかについて、先輩である職員育成委員会の委員や講師からのアドバイスもあり勉強になったのではないでしょうか。
初任者ですが、参加者全員が主体的に発言し、演じていたことを頼もしく思います。
 
個別の感想や研修後の課題報告については、改めて報告いたします。
 

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[動画] 職員育成システム「メンター制度」
椿野苑メンター制度
職員インタビュー(障害者支援施設・生活の家桜美寮・生活支援員)
生活の家桜美寮_インタビュー
職員インタビュー(デイサービスセンター・桜美寮・准看護師)
桜美寮デイサービスセンター_インタビュー
職員インタビュー(障害者支援施設・伊自良苑・生活支援員)
伊自良苑インタビュー_202205
職員インタビュー動画(かようこども園・保育教諭)
excellent_sikaku


椿野苑は「岐阜県介護人材育成事業者認定制度」の認定を受けています
岐阜県介護人材育成事業者認定制度の認定証
岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業として登録されました
岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業登録証
同朋会は「新はつらつ職場宣言」事業所です

「新はつらつ職場づくり推進事業」

 
  

ギャラリー
  • 具体的で的を絞ったできる範囲の要求をする/階層別研修『ステップアップ研修〔2〕』
  • 言いにくいときには「基準は利用者さん」を思い出し、きちんと伝える/階層別研修『ステップアップ研修〔2〕』
  • 『事例研究活動・発表会』一般参加申込の受付開始!/社会福祉法人同朋会
  • 先輩たちによる「入職2, 3年目に感じた経験談」トーク/YouTube動画
  • 慣れてきたときこそ謙虚な気持ちを忘れない/階層別研修『ステップアップ研修〔1〕』
  • (新人職員)不安が一番取り除かれ、安心できる~『メンター制度』/YouTubeで紹介
  • 心に余裕がないと顔が怖くなるので、笑顔で接し自分の感情をコントロールできるようにしていく/階層別研修『ステップアップ研修〔1〕』
  • ロールプレイでコミュニケーションのとり方を実践して身につけました/ステップアップ研修〔2〕報告
  • 学び直して介護福祉士、働きながら社会福祉士の資格を取得~生活の家桜美寮・生活支援員へのインタビュー
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